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2006年7月26日 (水)

AZUMINO2DAYS4

22,23日と開催された、「AZUMINO2DAYS4」に出場してきました。ニュースなどでもご存知の方は多いと思いますが、連日の豪雨によって、長野県岡谷市周辺では、河川の氾濫が続いていました。そんな中レースが出来るのかと思いながらも前日に現地入り。早速、スタート地点を確認すべく現場に行くと、スタッフが既に待機しており、レースコースが大幅にカットされ、ショートコースを作成中とのことでした。しかし、山は水を含んで、スポンジ状態。なんだか不安を抱えながらのレースに・・・。

Photo_49 何はともあれ、前夜祭の図。

明日のために、そして麦酒を飲む為に、焼肉!!

なんだかんだ毎回ガッツリやってますぅ。

20060722113733 レース前の図。

一夜明けて快晴となったが、前日とは比べものにならないくらい暑い・・・。

ボーっとしながら、レースの準備を進めておりますデス。ハイ。

Photo_50 ステージ1。

このステージはCP1からCP3までのトレッキングのスピードレース。しかし、通常通り3人でCPを取りに行くのではなく、チームのうち一人はスタート地点に残り待機。残りの2名がCPを取りに行くというルール。2名がTR(通信ポイント)と呼ばれる地点までトレッキングで行き、スタート地点にいる1名のメンバーと2分間無線で通信し、2名がCPを探しに行くという仕組み。CPを見つけたらスタート地点まで戻り、メンバーを入れ替え、CP3まで交代でナビゲーションします。

Photo_48 これが非常に難しく、なかなか2分間では場所が伝えにくく、我々のチームはCP1の位置を間違って認識。全然違う沢筋を3本も探し、尾根を登り、トップと3時間50分差で堂々のビリに・・・。しかも、熊さんにも会ってしまうというオマケ付。大会本部も心配してか、電話を掛けてきたりと大変な事に・・・。

ちなみに写真は送電線管理路から見た安曇野の風景。「そろそろ帰ろうかぁ、これじゃ、夜になってビバークだな」とみつるんと話しながら、黄昏ておりました。

1_1で、5時間かかってやっと本部に戻ってきた時には、他のチームは既にCP3を既に取り終え、ナイトステージ(スーパービーンズ)まで待機している状態。今度はミキティとワタシで急いでCP2を取り(といっても5時間動きっぱなしのワタシは疲れており、ミキティにペースを併せてもらったり、荷物を交代してもらったりと助けられまくりでした)、CP3をみつるんとミキティに託す。しかーし、ここでもTR3までのルートを外し、なかなか通信してこない・・・。ミキティは高度計を忘れたため、不慣れなワタシのを使ってるし、みつるんもスタート地点にコンパスを忘れている・・・。もうダメかと、心配していたら、突然通信。なんだかんだで、なんとか19:00前になんとか戻り、ナイトステージへ。

ナイトステージはトップチームから時間差で各々がスタートをするんですが、我々は3時間50分しないとスタートできないので、それまで準備をして、食事と睡眠をとることに。しかし興奮しているのか、なかなか寝付けなく、結局寝れなかったぁ。でもみつるんは「くぁ~」って感じで爆睡でしたけどね。まったくそういう意味では凄い奴だわ。

Photo_47スーパービーンズの地図。

ナイトステージのスーパービーンズは1/10,000の地形図に100m間隔のメッシュ図になっており、その中に6箇所のCPが隠されているもの。今回のレースで一番順位が入れ替わったところではないでしょうか。地図には道がいろいろと記載されておりますが、一切当てにならないとのことで、我々は直線ナビゲーションを決行。持ってきてた細引きをあわせ、だいたい10mだろう(実際はかなり正確だった)という所で長さを調整し、10mずつ測量をしながら、CPを確実にゲット(まぁ、途中多少迷ったり、背丈より高い藪を300mもこいだりとしましてけどねぇ)。ステージ1で良い順位だったら、スピードに任せ、歩幅やカンでいろいろと右往左往したかもしれなかったですが、ビリだったので確実に行こうよ、という気持ちになったことが功を奏したんでしょう。朝方ステージ2を終えて戻ってくると、信じられないことに7位に・・・。こうなると人間欲が出るんですねっ。

Photo_46 ステージ3、キャサリンを探せ!!

最終ステージは山中で彷徨うキャサリン(決してゴンタさんじゃぁありません。すみません、コレは一部の方にしか分からないかも・・・)を探し出し、ペンダントとメッセージを獲得し、ゴールを目指す。送電線管理路から大岩と呼ばれるポイントへどんどんと山を登り、スタッフからの最終指示書を受け取り、キャサリンを探すんですが、コレが難問。さすがにただで返してくれないのがこのレース。指示書には「大岩から125~130度の方角に、直線距離で約830mの地点、高度1000~1100mの間の尾根上に位置する」と書いてます。ミキティーがすばやく地図上に方角を出し、場所を特定するも?「ん」??それもそのはずその方位が間違っており、なんと160度辺りを差していたんです。それに気づき、なんとか方角を修正し、尾根上を下ると、いよいよその付近に到達。微妙な尾根から突き出した岩ノ下にキャサリンを発見。順位を争っていた「ミトコンドリア」とバッタリ出くわしてしまったけれど、彼らはどうやら気づいていない様子。ワタシも「うーん、もぅちょっと下かなぁ」と芝居を打ちながら、彼らが視界から消えるのを待って、一気に尾根を下だり、ゴールまで全速力で激走(他のチームに気づかれるかもしれないので、離れていたミキティはもちろん、実はキャサリンの近くにいたみつるんにも、途中まで、キャサリンを発見したを告げなかったんです。でも、ドンドン下りる様子でミキティは気づいていたとの事。コレも作戦)

Photo_47 で、最後の力を振り絞ってゴールするとなんと5位!!!!

ビリから5位まで追い上げることができましたぁぁ。いやぁ、まさかとは思っていましたが、こんな結果に本人たちが一番びっくりのレースでしたぁ。気持ちよかったぁぁ。みつるん、ミキティお疲れ様でした、ありがとう!

レースの風景結果はこちらを御覧下さい。

Photo_51 レース終了後、本来はレースのコースとして、使われる予定だったリバートレッキング(増水の為コースがキャンセルされてしまった)を、ショートコースにして、簡単なレクレーションレースが行われることになったんです。(全チームが出るわけでなく、出たい人のみ。だからあとの人は橋から観戦できて、ヤジを飛ばしたりしてかなり面白かったぁ)

当然、チームごとに出場してかまわないんですが、即席のチームでもありとの事で、我々はワタシとミキティーが足を負傷している事から、みつるんが「男山」とチームを組んで出場。優勝候補筆頭だったんですが、堰堤を登るのに苦戦したりして、一気にビリに・・・。折り返し地点からは他のチームの邪魔をしたり、堰堤を滑り降りたりとみんなかなり楽しそうでしたよ。観戦していると自分も出たくなってしまうなぁ・・・。

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コメント

毎度のことながら、

こりゃ大変だ。

しかし、魅力的やな~、体をイジメルの…

いいですよぅ、マゾにはピッタシな感じでございます。
是非一度、やられてみてはいかがかしらん?

ブログが涼やかな背景になりましたね。
安曇野2daysからほぼ10日近く経ちました~。
もっちゃん、みつるんおつかれちゃんでした~。stage1ではわたくしのナビが良くなく(悪くってことね…)、みごとに最下位。
よく5位まで復活したものだと、二人に感謝でございまするん。
しかし、stage2ではヤマウルシの林の中を歩きまわったせいで、手足がうるしかぶれに…。
10日経ってもまだ直らないよ~。かゆいよ~。
こんなこともあるけど、まつおじさんもアドベンチャーレースご一緒にどーですか???

さわやかでしょ!夏はこんな感じでやらせていただきます。安曇野お疲れ様でしたっ。まぁ、レースはとても楽しめたので良かったんじゃない。またよろしくちゃんです。

よっしゃ、鍛えよ、体。

ア・シ・タから!

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