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2006年8月 7日 (月)

クラブソルトレッキングツアー 白馬鑓ヶ岳 1日目

8/4~6と北アルプスは白馬鑓ヶ岳(白馬三山)に行ってまいりました。

3日間、晴天に恵まれサイコーのツアーとなりました。年間を通じ何度も訪れている場所ですが、今まで一番の天候でした。

Photo_70 事故の図。

朝3:00にクラブソルを出発し、8:00から歩き始める予定でしたが、猿倉の駐車場まであと1キロくらいのところで、トラックがガードレールに接触し、立ち往生しており、通行止め。止むを得ず近くの河原に駐車して、登山口に向いましたが、事故の現場は危険とのことで、人も通行が出来ない状態に。そばにいた警察官に聞くと、いつ通れるか分からないとの事なので、道の横から斜面をよじ登り、なんとか上の道路へ(道路がつづら折なので、よじ登れば上にいけるはずと)。そんでもって持参していたザイルで他の人を確保し、40分遅れでようやく到着。(警察ももっと迅速に対応してくれればねぇ)はじめから、大変だったんですよ、もう・・・。

Photo_66

今年も崩落・・・。

ここ数年、崩落がある大雪渓。今年も例外にはもれませんでした。

だんだんと迫り来る「温暖化」のせいなのでしょうか?数年後には通れなくなるのでは・・・。危惧しますねぇ。

Photo_71 これから・・・。

猿倉から約1時間ほど、歩くと白馬尻に。これからいよいよ本番の大雪渓です。心なしか、一番元気なはずのワタクシの表情が疲れているように見えます。

Photo_65 大雪渓。

少し、夏道を登ったところから、アイゼンを装着し大雪渓へ。

ここ数年大きな崩落などで、事故がありましたが、今年も先月22日この雪渓の上部で、大きな崩落が・・・。沢筋は必ず落石などの危険はつきもの。しかし、この景色、たまりません!

Photo_67 疲れ気味?

冬季はもちろん雪崩コースですが、夏も落石が注意となります。なので、安全に通過するには、スピードも重要。それでペースをある程度早くしたところ、だんだんと疲れが出てきたようです。もちろん一人分持たせていただきました。

しかし、みなさん健脚です。がんばりましたよぅ・・・。

Photo_72 雪渓越え。

大雪渓も終わる辺りでは、こんな場所も。崩落地を過ぎてすぐの場所で、緊張が続きます。

Photo_73 小雪渓。

大雪渓を越え、岩室まで尾根上を登りきると、小雪渓に出ます。初日、最後の雪渓、足元と顔の辺りではかなり温度差が・・・。ガスが足元を包み込み、なんだか幻想的です。

Photo_74 クルマユリ。

小雪渓を過ぎると後はお花畑。毎年いろいろな高山植物が咲き乱れる頃ですが、今年は雪の影響で、若干遅れていました。しかし、コレはいつ見ても、良いです。

Photo_76

杓子岳。

明日はあれを越えて、

鑓ヶ岳方面に向かいます。

あと一息で、稜線に出れるとこ。

ふぁいとー、いっぱーつってとこでしょうか?

Photo_77

  ウルップ草。

稜線に上がると、紫色の花が、あちらこちらに・・・。

「ムラサキ」はやはり高貴な色、

ステキです。

Photo_80

チシマギキョウの図。

花びらの中に「毛」が見えると思いますが、

コレが特徴。

Photo_81

で・・・。

こちらが良く似ていますが、イワギキョウ。

「毛」がないんですねぇ、子供なんですねぇ・・・。ウソ。ってバカ!

Photo_78 旭岳。

白馬岳の手前にどーんと構えるのがこちらの山。

メジャールートではないので、行く人は少ないですが、天候が良い日は

富山湾まで見える、すばらしいルートです。是非!

Photo_112 スカイプラザにて。

白馬山荘では、食堂とは別に「スカイプラザ」なるレストランがありますデス。ここで講演なんぞもやったりするんですけど、標高2900m付近にあるもののなかでは、別格!!生ビールの他に、枝豆やソーセージ、おでんなどのツマミの他に普通に食事ができます。まさに楽園です。麦酒、頂いちゃいましたっ!

Photo_82

晩御飯。

1500人も収容できる、白馬山荘では食事も豪華(まぁ、山小屋では立派だと思います)。ご飯と味噌汁はおかわり自由なんで、お腹はいっぱいになります。

Photo_83

夕焼けの図。

旭岳の後方に、静かに沈む・・・。1日の終わりとともに、星の世界が天空を照らし出す・・・。詩人になった気分でヤンス。

1日目の行程

猿倉・・・白馬尻・・・大雪渓・・・岩室・・・小雪渓・・・お花畑・・・白馬山荘(泊)

   

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コメント

今回の白馬トレッキングツアーでは大変お世話になりました筋肉の柔らかい田中です(^^)もう1週間以上がたったというのに、写真を見ては「頑張った!」と自分を誉め、天気が良かった事を人に自慢しまくっています(笑)。こんなに楽しい思いをすることが出来たのも、リーダーの坂本さんをはじめ、付き添ってくださった川村さん、そして肝っ玉母さんの佐藤さん、親友の中川さん皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。今回の経験で登山の魅力にも取り付かれてしまったようで、ブレーキがきかなくなっている?!我家にある「百名山」の本をめくっては夢を膨らませています。中川さんとも、お二人が案内してくださるツアーならどこにでもついていく!と話しています。(その時に佐藤さんも一緒ならなお楽しいですね~。)
 HPがあるとおっしゃっていたのを思い出して、やってきたらブログ発見!もしや…と思い覗いてみたのが良かったです。写真も、とても素敵に撮れてそうで…またまた思い出してしまいました。高山植物にもたくさん出会え、花に興味が出てきた私は、図書館から植物図鑑を借りてきて、名前探しから始めています。さすが坂本さん、綺麗に撮れていますね。私はピンぼけが多かったんです…(苦笑)。本といえば、山渓から出ている「アルプス」で白馬三山の特集が組まれていて、私達が行った行程も載っていてますます「よっしゃ~!!」という感じでしたよ。
 話は変わりますが、今週月・火と尾瀬に行き、燧ケ岳登頂成功しました。天気にも恵まれ、ここでも晴れ女の威力発揮。長英新道があまりにもつまらない道のりで、かなりへこたれましたが。端境期で花は少なかったものの、何枚かいい写真も撮ることが出来、また帰宅してから図鑑と格闘です。川村さ~ん、HELP!と何度思ったことやら。尾瀬の山小屋は、なんとまあ、ウォッシュレットトイレ付きで、部屋なんて私の部屋より広い!凄すぎですね。
 …と、いろいろ書いてしまいましたが、本当にお世話になりました。また、中川さんと一緒にお店の方にも顔を出させてもらいます。そのときにお会いできると良いのですが。そして、ひとつお願いがあります。お忙しいと思うので申し訳ないのですが、写真のデータをCD-Rにコピーして頂きたいのです。ご存知の通り、デジカメ不調でしたので。いつでも構いませんので、出来ましたら宜しくお願い致します。

(筋肉の柔らかい)田中さん(笑)、白馬ではお疲れ様でした。いやぁ、頑張ったと思いますよ、ホントに…。で、燧ヶ岳も行ってきたんですね。お花は少なくなってしまったとは思いますが、またも天候に恵まれたんですね。さすが! 俎嵓や柴安嵓からの展望はステキだったに違いないでしょう!また、山の企画や、バックカントリースキーの企画も致しますので、是非お待ちしております。もちろん中川さんもご一緒に!あと、写真のデータですよね。川村さんのとあわせるとかなりの枚数になりますが、焼いておきますのでまたご来店くださいませ。

こんにちは!白馬の山登りでは大変お世話になりました。今日、田中さんからこのホームページのことを聞いてお便りしています。
目をつぶると、緑の山と青い空が浮かんできます。3日間で歩いた行程を思い返すと、何だか何でもできそうな気がしてきます。山登りの魅力にすっかりとりつかれてしまいました。肉体的には疲れたけれど、精神的にとっても元気になりました。自分を素直にほめてあげられる、そして普段悩んでいることも、ちっぽけな事に思えてしまう。それが、私にとっての山登りの魅力みたいです。下山した翌日には、書店で「山と渓谷」を立ち読みしてしまいました。今度は実家のある県の山も登ってみたいです。
お天気にも恵まれ、本当に充実した楽しい3日間でした。それもこれも、頼もしい坂本さんと気配り上手な川村さんお二人のおかげです。辛い行程もありましたが、安心して3日間過ごすことができました。どうもありがとうございます。田中さんとの間では、お二人のことを勝手に、兄さん、姉さんと呼ばせていただいて、旅の興奮を語り合っていますよ。
これをきっかけに、またどこかの山に登りたいものです。そのときは、今回の経験を生かして、持ち物など工夫したいと思います。もう間違っても、レジャーシートとスパッツは持っていきませんよ!
本当にどうもありがとうございました。
川村さんにも、よろしくお伝えください。

白馬岳トレッキングツアー参加者
なかがわ

こんにちは。ツアーお疲れ様でした。いやぁ、ほんと頑張ったと思いますよ。大雪渓ではペースを少し早くしてしまいましたが、やはり若さでしょう、回復も早かったですよ。山登りに限らず、自然を肌で感じながら、生活していく事は昔からの事。社会での嫌なことや、大変な事なんてほんと小さく見えます。本質的なところで一段上から見えるようになるような気がします。
今後は荷物を工夫して(笑)またご一緒しましょう。あえて、レジャーシートとスパッツを持ってきていただくとうれしいですけどねぇ…。是非!

たなかさん、なかがわさん、こんにちは。
みきちー姉さん?です(^ー^)v
先週から今週月曜日まで、姪っ子2匹?を連れて四国親戚家旅行をしてきました。途中、キャンプと山登りをしたのですが、最初はテントとシュラフを怖がっていましたが、すぐに寝つき、結構愉しい想い出になったようです。キャンプや山登りの楽しさを憶えておいてくれて、大きくなっても野外生活を楽しめる大人になるとよいなーと期待しております。
さて、お二人の白馬ツアーの感想、楽しく拝見致しました。心から楽しんでいただけたようでわたくしもとても嬉しく思います(^ー^)!
9月に入ると山も段々色づきはじめ、秋山シーズンに入ってきます。紅葉を見ながらの登山も楽しんでみてくださいね。ただ、秋山は結構冷えるので防寒対策はお忘れなく!冬山もいいですぞ-!
またお二人でのご参加ゼシゼシお待ちしておりまするよー!

こんばんわ。ご無沙汰しております。白馬でお世話になったたなかです。もっさん兄さん、ブログ、また楽しく拝見させていただきました。安全に登山を終えて帰ってこられること、白馬の大雪渓で崩落事故がまたあったとのニュースでますます身近に感じ、感謝しました。事故に遭われた方のご冥福をお祈りしたいと思います。
秋の登山もまた魅力的、なかがわさんと二人でまた参加させていただきたいと思います。
みきちー姉さん、姪っ子さんとキャンプなんて、ステキですね。私は、園児総勢70名近くを連れて7月にテント1泊しました。寝顔がかわいくって、ますますいとおしくなりました。本当は山の方へ行って、いい環境でキャンプをしたいものです。私も、子どもたちが野外活動を楽しめる人間になってほしいと願っています。
さて、なかがわさんとお店にも行ってみようと話しています。3連休にお邪魔させてもらうつもりでいます。
お仕事忙しいと思いますが、秋風を感じる今日この頃、ご自愛くださいませ。

こんにちは。先日も白馬で崩落がありましたね。新聞等にも書いてありましたが、今年はホントに雪が多かった為、例年に比べると危険なんですよ。わたしも夏だけ山に行ってるだけでしたら、分からなかったかもしれません。やはりリスクはあります。
しかし、リスクは軽減できるのも事実。今後も楽しい登山を心がけたいものです。
 それにしても70人もの児童を連れてキャンプですがぁ…。頭が下がります。相当大変だったのでは?是非、三連休遊びに来てください。といいたいところなのですが、わたくし、またよみうりの方のツアーで甲斐駒ヶ岳に行っておりまして16,17日はお店にいないんです…。もし都合がよろしければ18日においでくだされば、いろいろとお話できるかと思います。ではでは、お待ちしております。

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