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2007年8月 1日 (水)

よみうり文化センター春日部 トレッキングツアー 北岳

梅雨もあけきらない今日この頃・・・。7/28,29日とで南アルプスは北岳に行ってきました。

Dsc_00900001

登山基地となる広河原は先週まで、台風の影響で通行止めになっておりまして、ツアーの実施自体が困難でしたが、なんとか4日まえに無事復旧となり、現地へ。

夏休み&入山できなかった人々が押し寄せたのか、結構人が多かった印象。高速も出来たばかりの圏央道を利用したのですが、やはり中央道からは渋滞でした・・・。

Dsc_00920002 つり橋。

芦安市営駐車場からバスで約1時間ほど揺られると

広河原に。

まずはこのつり橋を渡り、登山道に行くわけです。

下には魚がウヨウヨの野呂川に後ろ髪を惹かれる思いでしたぁ。

Dsc_00940003

しばし休憩の図。

広河原から白根御池小屋を目指し、急登を

高度差にしておよそ700mほど登る。

みなさん早くも足取りが

重くなってきて

いるようです。

Dsc_01090008 白根御池小屋。

昨年、新しく立て替えられたこの小屋は以前のプレハブ掘っ立て小屋とは

異なり、かなりス・テ・キ!!

トイレも水洗で、どこの蛇口も飲料水として利用可能とのこと。

上の肩の小屋に泊まるより、ここが良いでしょう。

Dsc_00980005 食事の図。

で夕食を撮ってみました。いやぁ、ワタクシの好きなトリということもあり堪能させていただきました。まぁ、強いて言えば煮物系の仕事をもう少しといっておきましょう。(まったく生意気な発言ですみません)結局皆さんにいろいろおすそ分けを頂いたために、お持ち帰りしましたけどねぇ・・・。

Dsc_01040007 テン場の図。

オタマジャクシが泳いでいる小さな池が白根御池。その周りには学生たちのテントが色とりどりに設営されていて、風景の一部に。

Dsc_01160010 草すべり。

2日目もいきなりの急登で知られる「草すべり」を登ります。

季節的に少し遅れているためか、

高山植物に目を奪われることが多く、

しばしば足を止めるのでしたん。

Dsc_01150009 ミヤマクロユリ。

このくらいのサイズが一般的ですが、中にはこれの倍くらいあるものもあり、少しびっくり。

Dsc_01190011 ハクサンイチゲ。

きんぽうげ科とのこと。白と黄色の花は多くていまだ把握できましぇん。

Dsc_01230012 小太郎尾根から肩の小屋へ。

およそ2時間の急登に耐えると緩やかな尾根に。

ここから40分ほどで肩の小屋ですが、

多少の鎖場やガスによって少しスローペースに。

しかしながら、ガスの中も幻想的で良いですけどねぇ。

Dsc_01250013 肩の小屋。

標高3,000mに位置するここは文字通り、北岳の肩に位置。

例年比べ、遅く雪が降ったためか、テン場にはまだまだ雪が残っており、雪の上に幕営されている方も・・・。

Dsc_01260014 キタダケソウ。

肩の小屋近くに咲いていたひと株。時期的なこともありますが、自身はじめてみるやも・・・。いささか浸っておりました。

Dsc_01340015 山頂までの図。

山頂近くまでくると、今までのガスに巻かれっぱなしだったのに、晴れ間が

差してきた様子。

引率している立場なのにもかかわらず、「早く、早く」と皆さんを急がしてしまいました。いい景色は早くみたいですからねぇ・・・。えへへ。

Dsc_01360016 山頂の図。

3,193mの天空をといいたいのですが、周りはガスで何も見えず・・・。

山頂だけが晴れてくれたのでした。これだけでも十分、満足です。

Dsc_01440018 雷鳥。

山頂から降りること5分。突然視界の隅からトテトテと私の前に、無防備に。ずいぶん太ってんなぁと思いつつ、連写。望遠持ってくりゃ良かったっ!

Dsc_01490021 女優?モデル?・・・?

八本歯のコルに下る途中、こんなポーズでと注文してみたところ

買ってでてくれた方がこちら。

良いですよぅ~、自然に~、ってな具合に・・・。

楽しさが溢れてますねぇ。

Dsc_01540024 八本歯のコル。

急なハシゴを下りるとコルに。

みなさん難なくクリアし、

景色を眺めてました。

う~ん、

さすがですねぇ。

Dsc_01560026 バットレスを眺めるの図。

アルパインクライミングでも人気の北岳。

このバットレスを3パーティほどが登っておりました。

ちょうど1週間ほど前に落石があり、一人が重傷をおったところです。

落石は命取りですからねぇ、怖い怖い。

Dsc_01570027

雪渓。

大樺沢上部はまだまだ雪渓が残っており、登山ルートもいくつかは雪の中。

落石に注意しながら下るものの、危険は十分。

一人一人の間隔を十分あけて、通行してくださいね。

Dsc_01590028

で、途中、スノーブリッジを通過するところがあり、しかも厚さはわずか30cmほど。

雪がしまっているため、足元が意外に滑りやすく、崩れれば大怪我となってしまう状況。

みなさん慎重に冷静に対処してくれたので、無事に通過。

しかしながら、左岸の崩落によりかなり巻き道を強いられ、下りは時間を取られてしまいました。

関東では週末はほぼ雨だったそうで、今回のツアーもかなり懸念されましたが、歩いているときは一度も降られず、みなさんの強運に助けられたという印象です。

参加されたアライさん、大賀さん、高橋さん、東さん、町田さんお疲れ様でした。

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