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2008年5月 4日 (日)

白馬三山

Dsc_06650013 5/1~3まで、北アルプスは白馬三山に行ってきましたぁ。

本来ツアーということで、蓮華温泉ベースの雪倉岳ツアーのはずでしたが、急遽ルートを変更、プライベートでの3日間になりました。

今回がはじめての雪山テント泊になる方もいたようで、すべてが新鮮だったのではないでしょうか?

いやぁ、サイコーの3日間でした。岸さん、田中さん、ハニ君、しょこたん、お疲れ様でした。

Dsc_04250001 猿倉荘にて。

深夜2時にお店に集合して、ほぼ寝ずにここまで。

ぼやぁ~としながら、準備をするも、なんだかんだで9時近くに。

登山届けを提出して、ルートを相談して、トイレ行って・・・。

あぁ、眠っgawk

Dsc_04310004 林道を1時間ほど行くと。

大雪渓の入り口の白馬尻に。

夏は賑わうこの場所も、

ただの丘。

金山沢や白馬沢のデブリを見ながら、

いよいよ本格的な登りに。

Dsc_04320005 牽引の図。

今回、唯一の女性、しょこたん。

下りは男性にも劣ることもない突込みを見せる彼女ですが、

上りは駄目というかキライ(本人談)・・・。

なもんで、フィジカル面では一番のハニ君とワタクシとで彼女を牽引することに。 

Dsc_04400006 デブリの図。

夏は多くの人で賑わう大雪渓ですが、

この時期は雪崩れの巣snow

常に両サイドから、ザー、ザーとどこかしらで音を立てながら、雪崩が起こっていました。被害が少ない沢の真ん中を、急ぐのでした。(夏も雪渓の両端は落石が多いですけどね)

Dsc_04520007 葱平下。

傾斜がきつくなるこのあたりから、

板を担ぐことに。

ワタクシがステップを切って先に行くものの、ハニ君以外の

みんなはかなりペースダウンの様子で、表情も険しくなっていましたcoldsweats02

Dsc_04550008 お花畑。

テン場となる頂上宿舎まではここからおよそ2時間。

寝不足にたたられた我々のペースは全然上がらず、この時点で15:00に。

上は風も強く、皆さんの体力も考慮すると、暗くなる可能性もあることから、夏は一面お花畑になるこのあたりで、ビバークすることに。

しかしながら、幸いに風も遮り、十分なスペースがあるの岩の下を見つけることができましたぁgood

Dsc_04560009 雪洞の図。

水も食料も十分に持っている我々は5人。

3人はモノポールテント、2人はツェルト。

でも、時間もあることから、岩の風裏に形成されている雪壁を利用し、雪洞を掘ることに。

この時期は雪も締まっていて崩れにくいし、天井さえ、丁寧に作業すれば、雫も垂れなく快適なんですねぇ。

Dsc_04580010 乾杯の図。

まったくといって良いほど、風が当たらないこの場所はまさにオアシス。みんなのダイニングにあたるモノポールテントの中で、今日の祝杯をあげるのでしたbeer

Dsc_04610001 恒例のとり鍋。

毎回、飽きもせず、このメニュー。うーん、飽きないんですねぇ、コレが・・・。この日も鍋2回、うどん1回で締めくくりましたっ。

Dsc_04670012 2日目、白馬山荘にて。

朝こそ、快晴でしたが、出発するころにはガスに巻かれてしまうことに。

体力的に余裕のあるワタクシとハニ君で、営業している白馬山荘に水をもらいに行き、他の3人は、コースをショートカットすべく、丸山と杓子岳の最低鞍部に直登し、先に行ってもらうよう支持。

3人にはルートを確認してもらい、いざというときのために、GPSと無線を渡し、連絡を取り合いながら行ってもらったのですが・・・。我々2人はともかく、3人は相当不安だったようですcoldsweats01

Dsc_04770014 白馬岳。

結局、まだまだ水不足の山荘では、水の販売はペットボトルでしかおこなっておらず、断念した我々2人は、ほかの3人に追いつくよう、先を急ぐことに。

Dsc_04880016 だんだんと。

ガスが切れて、視界が利くようになったころに、みんなと合流。

不安だった、大変だったという話をしながら、それでもみんな

会話を楽しんで、景色を楽しんで、

目指す白馬鑓ヶ岳方面へ。

Dsc_04910017 岩場の図。

一旦、晴れ間も見えた空だったが、すぐにガスの中に。

視界の聞かない中、杓子岳のトラバースをうまくやり過ごし、杓子沢のコルから、板を担いでの道のりを急ぐ。

途中、足場の悪い、狭いところを通過するところでは、みなさん怖ぇぇと連発しながら、歩いてましたよぅhappy02

Dsc_05010019 山頂までの緩い登り。

視界を遮っていたガスが再び切れて、

遠くの峰々まで

見えるように。

こういうときが、

サイコーなんですねぇ。

Dsc_05030020

白馬鑓ヶ岳山頂。

後ろに見える剣岳をバックに。

素晴らしい景色に、みんなテンション高くなってましたっ。

Dsc_05080021 大出原からハニ君。

ドロップしよう準備をしている傍から、またもやガスに撒かれてしまうことに。

30分ほど、ツェルトの中で待機してたのですが、一向に天気が回復する気配が無いことと、15:30を過ぎてしまっていることから、

視界の利かない、ガスの中へ。

Dsc_05180023 岸さん。

飛び込み口から、スキーヤーズライトに進路をとり、

ザラメ状のスラフをやり過ごしながら下る。

ようやくガスの下に抜けたところで、

スピードを上げて滑りを楽しめる状態に。

Dsc_05260025 田中さん。

今シーズン始めたばかりのテレマークで。

しかも60Lのザックを

背負ってですよっ。

度胸も然り、

末恐ろしい限りです。

Dsc_05330026 しょこたん。

テレマークターンなんて、

できないぃぃ~っsad

といいながら、この滑り。

板をまっすぐに落とすところは、

まさに男前ですよっpunch

Dsc_05420028

ハニ君。

クラックの横を

うまくラインを見て

滑ってますねぇ。

さすがですな、

貫禄がでてるねぇ。

Dsc_05550030

岸さん。

結構、ビビリなんで、

と言っていましたが、

なんのなんの。

カッコイイですよっ!

この滑り!!

Dsc_05610032

田中さん。

重い雪に若干

手間取っていたところも

ありましたが、すごいねぇ。

もう一度言いますが、

1年目ですよ。

Dsc_05780001

しょこたん。

コレだけ格好よく

滑れれば、

文句のつけようがありません。

やるねっ、

男前っ!

Dsc_05800002 白馬鑓温泉。

猿倉から登ってきた方が1人いましたが、

ほぼ貸しきりの状態に、テンションも上がり気味に!

疲れた身体に鞭を入れ、雪をかき出し、テントを設営。

食卓の準備を整え、いざ温泉へ。

Dsc_05870003

spa

まずは、兎にも角にもということで。

夏は7月から9月まで、

小屋が建っていますが、

この季節は解体されて、まわりは雪だけ。

冷えて、疲れた身体には沁みますねぇhappy02

Dsc_06000005 3日目。

やはり温泉と言えば、朝風呂。

ということで、見苦しいですが、

野郎のうしろ姿をご覧ください。

男は背中で語るらしいですよ。

フフフ。

Dsc_05900004 浄水の図。

雪を温泉のお湯で溶かし、全部で約4Lばかり、浄水してみました。

MSRのマイオックスを使用したのですが、

コレ、かなり使えます!!

浄水前と浄水後では、全然違います!!!やるなぁsmile

Dsc_06050006 ???のポーズ。

ヨガの先生もしているしょこたん、

お山をバックに。

ポーズを決めて、

パチリッ。

何のポーズでしたっけ?

Dsc_06190034

岸さん。

それぞれ、

小日向山のコルに

向けて滑って行きます。

快適な斜面を、

快適な速度で。

Dsc_06330008

ハニ君。

温泉が湧き出る横を

飛ばします。

温泉で心も身体も

リフレッシュしての滑り。

切れが違います。

Dsc_06540011

しょこたん。

杓子方面を

バックに。

カメラ見てる場合じゃ

な~いぃ。

前向いて~coldsweats02

Dsc_06590012

田中さん。

杓子沢との合流ポイントに。

小日向のコルから滑り込んできた、

グループが見えます。

連休の後半にあわせて

続々と登ってきます。

Dsc_06710015 エチケット袋。

杓子をバックに収納したエチケット袋と一緒にパチリcamera

山では常識になりつつあるようです。

袋状のシートに汚物をし、粉末の凝固剤をかけるだけ。

約1分ほどで固まりだします。後は専用のジップロック式の袋に。

少し経てば、臭いもなくなり、安全に持ち運べます。結構使えますよ。

Dsc_06670014 鑓温泉を振り返って。

小日向のコルから、

3日間を振り返る思いで、

眺めて見ました。

またまた、心に残る経験ができました。

参加してくれたみなさん、ありがとう&お疲れ様でした。

Dsc_06770016 番外編。

帰りはチャリでというハニ君を

道の駅で、送ることに(ちなみに300kmほどですが)

いいなぁ、おいらも休みなら、一緒に

行きたかったなぁ~。

次回は是非にpaper

   

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コメント

いやー楽しかったっす。
また来シーズンもよろしくお願いいたします。happy01

大変お世話になったもっさんへの感謝の意も込めて、今年のBC行程をカシミール3DでCG化していますので、今度お店に持って行きますね。

あざーすhappy02
カシミールデータうれしい限りです。
ワタクシのデータはGPSの電池を交換したつもりで使用していたので、3日目の最後のほうが、電池切れでありましぇーんもので…。

是非是非、来シーズンも宜しくお願いいたします。

happy01happy01happy01おおおおおおおおおおおおおお

lovelyすぎょい楽しかったですlovely

やっぱヤマって最高ですcrying

又行きましょう~~

なにせ
メンバーがheart04最高でしたheart02

しかし、写真お上手ですね
私が、うまくすべっているみたい
たは

いやぁ、楽しかったねぇ~happy02
メンバーが濃い面子ばかりで笑えました。

次回も是非是非!!

写真は真実しか語りませんゆえ、あれがご本人様の実力かと…good

今シーズンは大変お世話になりました!!

滑りの良し悪しや反省点などは多々ありますが、
スキーシーズン最後を、このイベントで締めくくれて良かったですscissors来シーズンも是非よろしくお願いします。

今回のツアーで一緒になったみなさんも、
またどこかでご一緒出来たらよろしくです!!

ではではgood

たなか殿
いえいえ、こちらこそお世話になりました。

来シーズンもいろいろと企画しますゆえ、宜しくお願いいたします。

これからは釣りのシーズンです!!こちらも是非に!!

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